習慣があなたの人生を作る。仕事の処理能力を効率良く上げる方法

わからないからおもしろい

multi-tasking

本当にそれが限界?

仕事というのは経験した分だけ確実に自分の経験値になります。
どんな仕事であっても、毎日同じことを続けていれば必ず上手になりますし、より効率よく正確にできる方法も思いつくはずです。

ただ、僕たちは自分で「ここまでしかできない」という制限を決めています。
普段あまり意識してないんですけどね。
今でさえ大変なのに、これ以上のことはできない、と思う。
でも本当にそうでしょうか?

たとえば同僚が病欠で何日か休むことになったとします。
その分の仕事をあなたがやらなければ報告書の作成が期日までに間に合わない。
他の人も自分の仕事で手一杯で頼めそうもない。
でも残業もしたくない。
そんな条件の中であなたの頭はフル回転するはずです。

どうすればそれが可能になるのか?
ただ一生懸命走り回るだけでは時間が足りない。
もっと根本からやり方を変えなければいけない。
そこで自分の思い込みや習慣を壊す必要が出てきます。

自分の思い込みや習慣というのをひとつの器と考えた時、器が大きくなればたくさんのものが入ることになります。
そして処理する仕事量も増えていくわけです。
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無駄は見えていないだけ

では仕事の処理能力が低いひとは何が違うのか。
それははじめからそれ以上のものを受け取らないと決めていることです。

だから現状維持で精一杯。
その器の中にある仕事を、今日一日使ってどうやって処理するかを考えている。
だから結果的にその仕事だけで満足してしまう。

自分の脳を検索する

仕事の処理能力を高めるには適切なゴールの設定をするのが有効です。
インターネットで問題解決の方法を検索するみたいに、自分に問いかけてみればいいんです。

この仕事を残業せずに期日まで間に合わせる
仕事のクオリティは落とさない
そのための方法は?

みたいな感じです。
するとムダなことや惰性でやっていたことなどが見えてきます。
それらをギュッと圧縮するだけで驚くほど時間が生まれます。
ココはすごく大事ですよ。

仕事の処理能力が高いひとはとにかく動きにムダがないんです。
動きながら考えている。
だから日々進化していきます。

プライベートでもそうですよね。
なんとなくテレビをつけたら、気がついたら2時間が経っていた、みたいなことはよくあります。
スマートフォンをいじっていたら、30分なんてあっという間です。
いやいや、一見ムダに見えることでもプラスになることはあるよ、という意見もあるでしょう。
確かにそうです。
ただ、忘れてはいけないのは1日は24時間しかないということです。

1日24時間。あなたはなにをやるか?

仕事でもプライベートでも必ず「優先順位」というものがあります。

例えば、さまざまな仕事のタスクや趣味などを全部目の前にズラーっと並べてみたとします。
今日という日にどれを選ぶかということはとても重要です。
なぜって、それが明日の自分を作るからです。
食事で言うところの栄養素ですね。
どんな栄養を摂るかで健康状態は全く違ってしまいますから。

ムダなことやただ習慣になってしまっているようなことをやめる。
その上で意識してやることを選択する。

なにかをやるということは、なにかをやらない、捨てるということと同じです。
たとえば僕が仕事から帰ってボーっとテレビを観てしまったら

子供と遊ぶ
家事の手伝いをする
本を読む
ブログを更新する
ピアノの練習をする

といったことをすべて捨てることになります。
もうその日はテレビを観て終わってしまう。
それが今の僕にとって本当に満足できる時間の使い方なのか?ということです。

あなたにとってもそのような優先順があると思います。
意識的に時間を使うようにすると、自分をコントロールできるようになります。
仕事もそうですよ。

ゴールを設定する
重要で優先すべき仕事からとりかかる

これだけで仕事の処理能力は確実にアップしますよ。

習慣を壊す

つくづく習慣って怖いなと思います。
人間の脳はとにかくラクをしようとするんです。
言い換えれば、現状を維持しようとします。
このサイクルから抜け出すためにあえて「そんなのムリだよ」というゴールを設定するんですね。

ここで間違ってはいけないのは、なんでもかんでも引き受けるということではないということです。
繰り返しになりますが、1日に使える時間は24時間。
あなたでなくてもできるような仕事はあなたがやらなくてもいいんです。

そんなこといったって自分しかいないから・・・。
それならまず、誰にでもできるということを証明するためにマニュアルを作ってみてはいかがでしょうか?
マニュアル化できることというのはほかの人でもほぼ同じクオリティを再現できる、ということですからね。

そしてあなたは、自分には難しいかな、という仕事を引き受けるわけです。
その方が自分の思い込みとか習慣から抜け出す方法を見つけやすいですから。

「わからない」を増やす

年齢を重ねると1年があっという間に感じられます。
それは脳がラクをするということと深い関係があります。
同じような毎日を過ごしていると、「わかっていることばかり」。
脳は同じような情報はスルーします。

一方、毎日意識的に過ごしていると、脳は「わからないこと」が増えてくるため、理解しようと活性化します。
たとえば僕が毎日、新しい本を読んだり、ピアノを弾いたり、ブログを更新したりすることで、あえて「わからないこと」を増やすようにしているのはそのためです。

昨日読んだ本と今日読んだ本は違います。
そこで出会う「?」の数だけ、自分という殻から抜け出せる、というとらえ方です。
仕事も与えられたことだけやっていては現状維持のスパイラルにはまってしまいます。
脳にラクをさせちゃダメですよ(笑)。

子供の頃、1日がとても長く感じたのは「わからないこと」の方が圧倒的に多かったからですよね。
でも大人になると「わかったつもり」で満足してしまう。
本当はわからないこと、知らないことはまだまだたくさんあるんですけどね。

ソクラテスの「無知の知」ではありませんが、一度自分は何も知らないんだ、ということを知ってしまうと嫌でも勉強したくなりますよ。

仕事の処理能力もそうです。
自分は仕事ができるんだ、と思っている人ほどそこから改善しようとしません。
これ以上はムリ、と思っている人は脳にラクをさせてしまっている、というわけです。

人間の筋肉は適度に負荷をかけることで受けたダメージを修復するときに筋力がアップします。
脳もそれと同じです。
それを証拠に、チャレンジ精神というのは現状維持が目標になってしまっているひとからは絶対に出てこないものです。
高い目標、ちょっと厳しいかなというゴールを設定している人はだけがもつものですね。

まとめ

時間ってホントに容赦ないです^^;
だからこそ意識して「今やること」を選び続ける必要があります。
それってめんどくさいですか?
はじめはそうかもしれません。

でもたとえば

365日、自分が選び続けた1年後
365日、なんとなく過ごした1年後

この2つのどちらがあなたにとって有益なものになるかは言うまでもないと思います。


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