会社に認めてもらいたい症候群!?あなたが普通に勘違いしていること

仕事はやっぱりチームワーク

shigoto-fuman
会社に認めてもらいたい。
給料も上げてもらいたいし、役職も付けてもらいたい。

・・・でも現実にはなかなかそう思う通りにはなりません。

もしあなたが「こんなにやっているのに!!」と思っているとしたら、ちょっと勘違いしてしまっていることがあるかもしれません。
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上司にアピールしなければいけない

あなたが自分の上司だったら、アピールばかりしてくる部下のことをどう思いますか?

仕事はチームワークです。
上司はあなたがチームの中でどのような役割を果たしているのかを見ています。

あなたがその役割を果たすことができていなければ、どんなに優秀でも認めることはできないわけです。

上を目指したいという向上心があることはとても素晴らしいことですよ。

でも「足元」である同僚やあなたの部下のことを考えられなければ、そのアピールはむしろマイナス評価になります。

誰よりも頑張らなければいけない

そう思っているあなたはきっと努力家なんでしょうね。

ただ、あまり頑張り過ぎると会社から認められる前に疲れて消耗してしまいます。

誰よりも早く出勤し、誰よりも遅く帰る。
休みもほとんど取らない。

そんな生活を続けていると、ふとこんなことを感じはじめます。

「こんなにやっているのに」

この思いが強くなればなるほど、同僚や部下との関係もギスギスしたものになってきます。

他の人たちがみんなサボっているように見えてしまうんですね。

会社に認められるために最も大切なことは信頼なんです。

自分のことだけでなく、周りのことも考えて仕事を進めることができる。

このバランス感覚はリーダーに必要な要素のひとつです。

自分が一番仕事ができる

要領が良いひとはどのような仕事でもテキパキと終わらせることができます。

なので、他の人が同じようにできないとイライラしてしまうことがあるんです。

つい「自分ならもっと早くできるのに」と思ってしまう。

会社というのは結局ひとで成り立っています。

ズバ抜けた才能がある人を100とした場合、周りの人間が50だと思うなら、その50をいかに60、70に引き上げていくかを考えるのが上司の仕事です。

自分でなんでも仕事を抱え込んでいては全体を見渡すゆとりもなくなってしまいますしね。

誰よりも仕事を効率良くこなせるというのはすばらしい能力です。

ただ、そこで止まらずにそのノウハウを共有してチーム全体を強化することでより大きな貢献をすることができます。

まとめ

僕は自分が持っているものは惜しみなく共有するようにしています。

自分が苦労して覚えたことでも、それを一人でも多くのひとにマスターしてもらった方が全体のパフォーマンスがアップするからです。

ぜひあなたが持っている経験やノウハウを共有してみてください。