良質なコミュニケーションってなんだ?人間関係のトラブルを回避するための3つコツ

みんな自分のことをわかってほしい

communicate
人間、一番関心があるのはやっぱり自分自身のことです。
ホメられればうれしいし、けなされたらイラッとくる。

普段の生活で意味もなく人とぶつかるのはつまらないことです。
それよりもっと良い時間の使い方があるはずです。

そこで、相手を立てながら良質なコミュニケーションをとるためのポイントを3つご紹介。

photo the conversation by polandeze

1.受け入れる

人間関係のトラブルというのは「自分と相手との違い」を受け入れられない時に出てくることが多いですね。

たとえばいつも理路整然とした話し方で、気になるところをストレートに指摘してくる人がいたとします。
はじめは「なんだよ、そんな言い方をすることないじゃないか」、と思ってしまう。

でもよくよく観察していると、その人は誰に対してもそんな口調だったりします。
しかも考えてみたら自分に見えていない部分を指摘してくれるのですから実は思いやりのある人かもしれません。

また、いつもニコニコしていて人当たりがいいなと思っていても、必ずしも善意の人ではなかったりします(笑)。
良くも悪くも、一度丸ごと相手を受け入れてみると本質が見えてきます。

育ってきた環境も歴史も全く違う人間同士ですからね。
同じことを伝えたくても、使う言葉や表現の仕方が違うのは当たり前です。

そもそも自分と同じものを相手にも求めるというのは無理があります。
なので、まずは

自分と違って当たり前なんだ

ということを前提にするようにします。

違いをまるごと受け入れる。
日本は島国なのでえてしてそういう感覚に違和感があるひとも多いです。

同じような顔をして、同じような格好をしていたとしても、やっぱり全く違うものをもっていると思っていた方が相手を受け入れやすいと思います。

そのうえで「こういうことを伝えたいんじゃないか」と自分の中で翻訳してみるわけです。

2.肯定する

相手を変えるというのはよほどカウンセリングやコーチングの訓練を積んでいないと難しいことです。
それよりも自分が接し方を変えることの方が何倍もやさしいことです。

これは相手に合わせる、同調するということではないですよ。
根拠なく自分の考えを曲げる必要はないし、思ってもいないことを口にする必要もありません。

その結果として相手に好かれるかどうかということはあくまでも相手側の問題ですから。

相手を受け入れたら肯定する。
でも自分は自分。
自分も相手も尊重するということです。

3.ストレートに伝える

相手を立てるということは同時に自分を立てるということでもあります。

僕は「陰口」というのがコミュニケーションをムダに複雑にする原因だと思っています。
言いたいことがある時はやはり本人に直接伝えるのがベストなんです。

言われた方も第三者から聞くよりはスッキリしますから。
それでもどうしても本人に言えないなら、それは口にするべきではないんです。

ただ、不満とかグチというのはためこむほど大きなストレスになりますよね。
趣味やスポーツなどで発散できる方はそれが一番良いです。

それも難しい方はパソコンなりノートに感じたこと、思ったことをすべて吐き出してしまいましょう。
これならどんなことを吐き出しても誰にも迷惑はかかりません(笑)

そして翌日自分が書いたものを冷静にみると新たな発見があるかもしれませんしね。

まとめ

相手を変えようとするあまりケンカになってしまうことはよくあります。
これは子供でも大人でもありますね。

でも相手もまた自分と同じ人格をもった存在です。
こちらがされてイヤなことは当然イヤです。
もちろん、こちらがしてもらってうれしいことはきっと相手もうれしいはずなんです。

人間関係の悩みというのは人が集まるところではついてまわることです。
でもちょっと視点を「自分」から「相手」に向けるだけで変えられることはたくさんありますよ。

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