細切れの時間を活用して脳を活性化させる方法

まとまった時間なんてできない


もっと時間があればやるんだけど。
そう思いながら手付かずになっていることってありますよね。
仕事に余裕ができたら、休みの日になったら、連休が取れたら、定年したら・・・。

待っているだけでは時間はどんどん過ぎていきます。
それよりも、細切れの時間を有効に使いましょう。どんなに忙しいと思っていても、必ず細切れの時間はあるものです。
仕事で一息ついたとき、食後や通勤の時間など。

特に、スマホをいじっている時間も含めると、細切れの時間は1日1時間以上はあるはずです。

15分で一歩踏み出す

例えば大人になってから、ずっとピアノを弾けるようになりたいと思っていたとします。普段からどこからともなくピアノの音色が聴こえてくると「いいなぁ」と思い、楽器店の前を通れば「そのうちやりたいなぁ」と思う。

本当に時間がないからできないのでしょうか?
実際には、一歩踏み出さないから先に進めないだけなんです。

なので、ちょっと空いた時間にレッスンの申し込みをしてしまいましょう。
申し込めば日時が明確になります。イヤでもその時間を作らなければならなくなる。
はじめの一歩は多少強引でいいんです。その代わり、一歩踏み出してしまえば、あとはどんどん先に進んでいくことができます。

たった10分、15分の細切れの時間であっても、はじめの一歩を踏み出すきっかけを作る時間として使うことができます。

「やりかけ」の状態にする

人間の脳にはやりかけたことを完了させたい、と思う性質があります。
10という仕事があったとして、ゼロのままだと先延ばしにしたくなりますよね。ですが面白いことにゼロが1になると、1から2、2から3へと進みたくなります。

細切れの時間というのは、何かを仕上げるということには向いていませんが、やりかけの状態にするにはとても有効です。

僕は職場が近いので歩いて出勤するのですが、歩きながら、頭の中でその日一日のシュミレーションを行います。

これはつまり、仕事を始める前にやりかけの状態を先取りしているということです。

だから職場につくと歩きながら考えていたことを完了させたいという気持ちが働くので、スムーズに仕事が進むわけです。

脳に負荷をかける

僕は細切れの時間は、なるべく自分を別の角度から見るようにしています。
というのも、人間は長時間同じことを続けていると視野が狭くなって問題そのものが見えなくなってくるからです。

具体的には自分にいくつか質問をします。
たとえば仕事に関してなら

もっと効率的に仕事を進めるためには?
これは自分にしかできないことか?
自分が部下の立場だったらどう考えるか?
自分が経営者だったら何をするか?

などです。

プライベートなら

効率よく勉強するには?
奥さんの立場だったら?
子供の目線で考えると?

といったところです。

脳は適度に負荷をかけてあげないと活性化しないので、細切れの時間に自分に質問をすることで問題を発見したり、問題を解決する糸口が見つかることが多いです。

まとめ

忙しい忙しいと言いながらも、意外と細切れの時間はあるものです。細切れの時間は自分を振り返り、新しい一歩を踏み出すきっかけになるように使うと普段の時間の使い方も確実に変わっていきます。

photo byBusy by Monkeypainter

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