本は出会い
よく言われることですが、僕も本はまさに「出会い」だと思います。
自分が悩んでいることや興味があること、なんとなく気になっていることを抱えながら本屋さんを歩く、またはネットで探していると、たいていは自分にぴったりの本にめぐり合うことができます。これは「たまたま」ではなく、脳が自動的にフィルターをかけて見つけやすくしてくれているようです。
ビジネスや人間関係では心理学の本はとても役に立ちます。
「5大欲求」で有名なマズローも良いですし、部下教育にも最適なアドラーもとても参考になります。
時事系なら断然、池上彰さんの本がわかりやすいです。
また、本を読んでいると知的好奇心が湧いてきてさらに違う分野も勉強したくなってくる。
これも読書の醍醐味かもしれません。
古本はBOOKOFFをよく使わせてもらっています。あとはほとんどAmazonで購入します。少しずつオススメの本を紹介していく予定です。
読書メモ
読書メモを始めました。
僕が実際に読んできた本の中でとても参考になったこと、実生活で活かされていることなどをそのまま打ち直してあります。僕にとっては備忘録としての意味合いが強いですが、よろしければ参考までに。
それと、人間の脳はアウトプットしているときに記憶に残りやすいそうなので、読んだ本の内容を誰かに話したり書き出しておくことのメリットは絶大です。