会社は使い倒せ!会社に依存しない働き方

会社はお金をもらえる学校

2015-09-20 00-33-03 +0900

会社を徹底的に使い倒す

会社は儲けなければつぶれてしまいます。
なので会社が利益を追求するのは当然です。
ただ、それだけではお客さんに選ばれることはありません。

やはり価値あるサービスを提供してこそ、大切なお金を払ってくれるわけです。

良い体験をした
勝手よかった
役に立った

そんな声を聞くとうれしいですよね。
でももっと大事なことは会社に依存しないで働けるスタイルにすることです。

せっかく「会社」という組織にいるのなら、会社は徹底的に活用しましょう。

人生はあっという間です。年をとれば体力も落ちてきます。あなたの貴重な時間を節約したければ、ゼロからビジネスの基本を作るよりも、「すでにある基盤を活用」したほうがよいのです。

将来独立したい、さらにスキルアップして自分の価値を高めたい。
そんなモチベーションをもっている方はなおさら、ただ会社に使われているなんて損ですよ。

会社が存在し、そこにお客さんが来てくれている、あるいはコンスタントの商品が売れているということは、学べることがたくさんあるということです。
与えられた仕事だけ、自分の範囲の仕事だけやっていてはそれが見えてきません。
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社内には3つの宝がある

こちらの『会社とことん活用術』ではサラリーマンが活用するべき「社内の3つの宝」として

会社を構成する3大要素
1会社にいる「人」の価値
2会社にある「技術」の価値
3会社が提供する「環境」の価値

をあげています。
これらの価値を知った上で、徹底的に自分のために活用するわけです。

1は学べる人からどんどん学ぶということですね。
自分にないものをもっている人は社内にたくさんいるはずです。
それも技術的な部分でではなく、話し方や部下への接し方なども含めてです。

この人には仕事のスキル
この人には部下との接し方
この人には交渉術

というように、自分で勝手に「メンター」にしてしまいましょう。

人生の教訓、それは失敗の中にこそ埋もれているのです。

2はふたつの技術があります。

一般技術
専門技術

です。

特に一般技術は

ビジネスマナー、人との接し方、電話の対応方法、メールの書き方、書類の作り方、ファイル整理、会議の進め方、チームのまとめ方、時間管理、など。

です。
これらは仮に転職したり独立しても絶対に必要な部分です。
また、どんな部署にいても学べるスキルでもあります。

前回「自分ごと」についての記事を書きましたが、まさにこれもそうですね。

自分のこととして置き換えてどんどん身につけてしまえばいいんです。

3は会社を自分の居心地の良い空間にしてしまいましょう、ということです。
これは1と2を実践しているうちに自然とそうなってきます。

もちろんそこにあぐらをかく、ということではないですよ。
目的はあくまでも、自分の価値を高めることにあります。

それこそ、もうここで学べることはないなと思ったら「次のステップ」に進めばいいと思います。

お金のことを勉強する

僕は会社で経理もやっているので会社の健康状態やお金の流れは把握しています。
お金の流れが見えるということは、どのようにして会社にお金が残るのかも見えているということです。

ただ仕入れた商品やサービスを売って、それが利益ではないですよね。
使っている水道光熱費や人件費、そのたの設備やその他のコストを差し引いてはじめて純粋な利益が会社に残ります。

僕は他の社員にも最低限のお金の流れは教えるようにしています。
そうしないと現場サイドで「こんなに頑張っているのに」と思っていても、実際にどれくらいのお金が残っているかはわかりませんから。

お金を儲けたければ「お金のことを勉強する」のがいちばんです。

まさに僕が経理をやりたいと手を挙げたのも会社を活用してスキルアップするという目的があったからです(笑)。

でも会社には依存しない

大事なことは「会社を辞めること」ではなく、「依存体質から抜け出すこと」なのです。

会社に雇われている身であっても、委縮する必要なんてまったくありません。
それよりも学べるだけ学んで「あなたがいないと困る」と言われるくらい自分の価値を徹底的に高めてしまいましょう。

ですから、選ばれるためにはあなたは「やりたいこと」を積極的にアピールしなければなりません。

スキルアップのチャンスは誰にでもあります。

しかし「スキルアップのチャンス」は万人に平等に与えられます。会社に利益をもたらすスキル。価値のある商品を生み出す技術。

ただ、僕は待っていても与えられることはないと思っています。
自分から、こういうことがやりたい、こういうことが学びたい、ということをアピールしていかない限り、その想いに気づいてもらうことさえできませんから。

まとめ

仕事の基本は毎日の作業をいかにシンプルにするかにかかっています。
仕事をしていれば誰でも効率を上げたり売るためのセールストークなどのノウハウをたくさん身につけているはずです。

それを自分だけにとどめておくのではなく、シェアすることで新たな道が開ける可能性があります。
自分がもっているノウハウを集約したマニュアルを作れば、それは社内だけでなく、他の業種の方も知りたい内容もたくさん含まれています。
特に「一般技術」についての実用的なマニュアルは需要があると思います。

それを商品にすることもできますし、ノウハウをまとめてマニュアルを作成できるということで自分をブランディングすることも可能です。
会社はどんどん活用し、使い倒してしまいましょう。

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