仕事のストレスが大きいほど効率が落ちる理由とその対処法5つ

仕事にふり回されていませんか?

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仕事にストレスはつきものですが、あまりに強いストレスが長く続くのは脳に悪い影響を与えます。

脳がストレスを受けると副腎から「グルココルチノイド」という副腎皮質ホルモンが分泌されます。

これが過剰に出てしまうと「海馬」の神経細胞を壊してしまうことがあるんです。

海馬というのは人間の記憶にとってとても重要な役割を果たしている場所ですから、この神経細胞が壊れてしまうということはさまざまな問題を生み出すことになります。

たとえば

約束を忘れる
小さなミスが増える
コミュニケーションがうまくいかない

などです。

結果として仕事の効率は落ちていくわけです。

仕事だからとはいえ、そのストレスが原因で仕事がうまくいかない、というのでは本末転倒です。
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1.目標を下げる

ストレスをためこみやすい人は本当に真面目な人が多いです。
向上心もあるし責任感も強い。
そして目標がとっても高い。

その目標が高すぎてつい自分に厳しくなってしまうんですね。
残業も増えてしまう。

たとえば今まで一日に10のことをやろうと思っていたとしたら、まず1つ減らして9にしてみましょう。

それで「あ、ちょっとラクになったな」と感じるのであれば相当ストレスにやられている証拠です。

2.他の人にお願いする

なので、その減らした1は他のひとにお願いするのもひとつです。
他の人でもできる仕事はお願いしてやってもらいましょう。

「でもそんなことをしたらその人の負担が増えてしまう」

その気持ちもわかりますが、もともとあなたはすでにたくさんの仕事を抱え過ぎている状態です。
同僚や上司もそう思っているかもしれません。

でもあなたがなんとかこなしてしまうから問題ないんだろうと思っているだけです。

3.完璧を目指さない

会社でそこまでは求められていないんだけど「ここまでやらないと気が済まない」という部分です。

仕事ってこだわり始めると終わりが見えなくなるんですよね。

そこで有効なのがあらかじめ終わりを決めておくということです。
まずは

  • なにをどこまでやるのか
  • それを何時に終わらせるか

この2点を明確にしておきましょう。

これは自分の時間を作るためでもあります。
自分の時間が増えれば別のことでストレスを発散できます。

あなたには仕事から完全に離れてゆっくりやりたいことをやるという時間が必要です。

4.良い人をやめる

頼まれたことを断ることができずになんでも引き受けてしまう。

本当は自分にやりたいことや用事がある時でも、それをキャンセルしてまでやってあげてしまうタイプの方ですね。

これもあなたがそれで満足しているのならな何も問題はないんです。
ただ、それが大きなストレスになっているのであれば、やはり引き受けるべきではないんですよ。

相手はあなたが引き受けてくれるからいつも頼んでいるだけで、断ってもほかの人に頼むだけかもしれません。

断ったからといって恨まれるわけではないし、職場の人間関係が悪くなるわけでもありません。

それよりも特定の人間に仕事の負担が偏っていることの方が会社組織としては問題ですから。

5.優先順位を変える

仕事も大事ですが、人生はそれだけではありません。

家族と過ごす
友達と遊ぶ
趣味に打ち込む
運動する

なども含まれています。
これを仕事も含めてどのようなバランスにしていくかということです。

「仕事人間」になってしまっている人は「仕事」が大きな割合を占めているのではないでしょうか?

職場での拘束時間だけでなく、帰宅してからも仕事のことが頭を離れない。

理想はすべて同じくらいの割合になることです。
時間ではないですよ。

「すべて同じように大事だ」という認識に変えていくということです。

仕事はあくまでも人生の一部。

そう考えるとだんだん気持ちがラクになっていきますよ。

まとめ

強いストレスが続くと仕事の効率は間違いなく落ちていきます。

また、それが少しずつ家族や他の人間関係にも影響していくんです。

仕事は仕事、やりたいことはやりたいこと。

バランスは大事です。

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