納得!!こんな上司についていきたい!頼りになる人の4つの特徴

「頼りになる人」はココが違う!!

tayori

1.分けへだてがない

頼りになる人というのはこちらの問題を解決してくれる人です。

困ったときに分けへだてなく助けてくれる
どんな話でも真剣に聞いてくれる
時間がかかっても必ず答えを出してくれる

自分の好き嫌いで接し方にムラがある上司は信頼されませんよね。

2.コミュニケーション能力が高い

問題を解決するにはコミュニケーション能力は不可欠です。
自分の専門外であっても自分で調べたり詳しい人にお願いすることで解決できる問題もたくさんあります。

頼りになる人は普段からさまざまな人脈を築いていて、いざという時に問題解決に生かしています。
これは自分に何ができて何ができないのかがわかっているということです。

また誰に対しても

この人のために自分は何ができるだろうか

と考えているので、周囲を気遣い、相手の立場から考えられる人でもあります。
相談しやすい雰囲気を持っているのもそのような姿勢が周囲に伝わるからです。

ひとつひとつ問題を解決するたびに新たな知識と経験を増やし、同時に相手とのコミュニケーションが深まるという好循環が生まれています。

3.高い向上心を持っている

頼りになる人は老若男女問わず勉強家であり実践家です。
いくつになっても向上心があり、新しいものを吸収したいという気持ちを持っている。だからいつもとても若々しくエネルギッシュです。

年配の方でもスマートフォンやiPad等のタブレットを使いこなしている方を見かけると、「すごいな」と思ってしまいます。抵抗なく触っているうちにどんどん憶えてしまうようですね。

人間は新しいものに対して拒否反応を示してしまうと情報がシャットアウトされてしまうため、どんどん頭が固くなっていきます。逆に普段から新しいものを取り入れようという気持ちを持っていると視野が広がります。

仮に年齢的に若くても「このままでいい」と自分で枠を決めてしまうと、誰かのために何かをしようという気持ちも生まれてきません。

頼りになる人は常に新しいことにチャレンジし、良いと思うものはどんどん取り入れています。その柔軟性、適応力も特徴です。

4.相手を重要人物として扱う

周りから信頼されている人をよくよく観察していると、どんなに小さなことでもちゃんと相手をフォローしていることがわかります。

こちらが軽い気持ちで言ったことでもちゃんと憶えていて、必ず答えを持ってくる。
「え?そんなことまで憶えていてくれたの?」と驚かされることもあります。

こちらをいつも重要人物として扱ってくれる。

人間はこちらを大切にしてくれる人を同じように大切にしたいと思うものです。
これはテクニックではなく、逆の立場だったら自分はどうしてもらったらうれしいだろう、ということをイメージできるかどうかです。
普段から相手をよく観察していると小さな変化に気づくことができます。
さりげないフォローができるというのも大きな特徴です。

【実践】今日からできること

自分ができることを率先して引き受ける

まずは自分ができそうなことは率先して引き受けましょう。
「こんな簡単なことなのに」と思うことでも、相手にとっては難しい、大変だと思うから頼んでいるかもしれません。
気持ち良く引き受け、自分が知っている効率的な方法を教えてあげるととても喜んでもらえます。

僕も職場でパソコン周りのことはよく聞かれるのですが、めんどくさがったり、こんなこと自分で調べればいいのにと思っていると、それは必ず相手に伝わります。

なので、多少仕事を抱えている時でも、気持ちよく引き受けて話を聞き、丁寧に教えるようにしています。自分ではわかりきっていることでも、相手にとっては難しいということは本当によくありますよ。

それに相手がきちんと理解できたか確認しておかないと同じことを何度も聞かれることになるので、はじめが肝心です。

必ず解決に導く

わからない時に「わからない」と言うことも必要ではありますが、普段から「これについてはあの人」という人脈を持っていると、専門外のことでも対応することができます。

簡単に断ってしまっては、相手はまた別の人に相談しなければならなくなります。それを自分が「相談窓口」としての役割を果たすことができれば、相手にとってはワンストップで済むわけです。

そういった意味では問題を解決する能力のある人というのは、自分には何ができて何ができないのかということをよく理解している人でもあります。

そしてわからないことについては自分自身も納得できるまで行動する粘り強さもあります。普段から関心の幅を広げていると自然と人脈というのは生まれてきます。

実際にやってみる

向上心があり、勉強熱心な人はとても魅力的に見えるものです。
自分がたずさわっている仕事の効率を上げる方法を考えてみる、趣味をより深めてみる(新しく始めてみる)など、具体的に物事を変えることを習慣にしていくと、少しずつ視野が広がってきます。

視野が広がると自然と向上心も芽生えてきますし、自分が貢献できることも見えてきます。

「もっとこうだったらいいのにな」と思うことがあれば、毎日ひとつずつでも具体的な形にしていくと生産的なエネルギーが生まれてきます。

【注意】やってはいけないこと

  • 簡単に「わからない」「できない」と言う
  • 相談されたこと自体忘れてしまう
  • 解決できなかったことを人のせいにする
  • 説明ではなく言い訳をする

これらはすべて、相手の存在そのもの無視しているわけです。
自分の都合で対応している。これは職場で信頼されない人の特徴です。

まとめ

実際、部下から慕われ、きちんと結果を残し、信頼されている人というのは少なからずこのような特徴を持っているのではないでしょうか?頼りになる上司のもとでは部下は失敗を怖れることなく向上心を持って仕事をすることができます。

結局何が違うのかというと

どこまで相手の立場になって考えられるか

ということだと思います。
部下の立場、上司の立場、友達、パートナー、子供の立場。ちょっとした想像力が人間関係を円滑にし、仕事の効率アップにもつながります。これはいわば黄金律ですが、シンプルなことほど実践するのは難しいですね。

ちまたの「方法論」をいくら知識として学んでも変わらないのはそのためですが、だからこそ実践している人はそれだけで評価されるとも言えます。


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