転職せずに自分の存在価値を最大限に高めるには?

ローリスクハイリターンをねらおう

分かれ道

あなたの強みはなんですか?

あなたにしかできないことというのが必ずあります。

これをやらせたら誰にも負けない
この分野についての知識は一番ある

というようなものです。

それを仕事に活かせていない場合もありますし、あまりにも当たり前にやっていることなのでその価値に気づかない、という場合もあります。

たとえば

ひとに説明するのがうまい
パソコンのスキルは誰にも負けない
誰とでも仲良くなれる
同じ作業をコツコツ続けることができる

などは磨けば光る要素があります。

ひとに説明するのが上手な方は商談やプレゼンの場で大きな力を発揮できるでしょうし、パソコンのスキルがある方は、社内システムを改善したりホームページやSNSを丁寧に更新できるはずです。

自分の中にある「こういうことは得意なんだけどな」というものをもっと磨くべきです。

そして今ある環境を最大限に生かすことにフォーカスしてみましょう。

「社内転職」をしてみる

僕はもともとスーパーマーケットの現場担当でした。
毎日同じような作業の繰り返し。

結婚もして家族もいたので生活のため、というのもあります。
でも年々そのワークスタイルがストレスになってきていました。

今は同じ会社で経理業務と情報配信業務を行っています。会社そのものを転職したわけではありませんが、仕事の内容は全然違います。

ええ、「社内転職」です。

隣の部署があなたの本来の居場所かもしれない

同じ会社の中でも入社当初はその部署だったけれども、他の部署の方が貢献できるという事があります。それならこちらから志願して仕事の内容を変えてもらうこともできるはずです。

もちろん

人間関係がイヤだから
仕事が大変だから

というような理由だけではムリですよ。それは単なるワガママですから^^;

なので、任された仕事で結果を出しているのが最低条件です。
だからこそ「この部署へ転属させていただければまた結果を出してみせます」と言えるわけです。自分の強みを最大限に活かせる部署を探しましょう。

得意分野へシフトする

僕も勤めている会社がたまたま人手不足だったというのもありますが、人がいない部署の穴埋めやパソコン周りの雑用を買って出ていました。

会社からすればもしかしたら単なる「便利屋」だったかもしれません。ですが僕としてはひとつの会社の中でいろいろな部署を経験することは大きなプラスになりました。また、パソコンが好きだったのでまさに願ってもない環境になってきました。

「いや、自分が任されている業務とは関係ないから」と思ってしまうとそのようなチャンスも見えてきません。意外と隣の部署はどんなことをやっているかわからない、という方も多いようですし。

自分の部署ではなくても、困っている人がいたり問題が存在していれば、それは必ずチャンスになります。

自分がやりたいことで貢献する

その中でも僕は会社の経営状態を正確に把握するためにも経理をやりたいと思っていたんです。

まずは数値管理や様々な資料作りを徹底して行いました。
そのうちに「このあたりのことはあいつに任せておこう」という雰囲気になってきます。

結果、パソコン関係や数字についての信頼を得ることができ、正式に経理業務をすることができるようになりました。

自分の中では方向性をきちんと持っておいて、チャンスを伺いながら自分が求めるゴールへつなげていく。

やりたいことで貢献できる環境を作ることができればあとはどんどんステップアップしていくことができます。

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やりたいこと、好きな事なら勉強そのものも苦にならないからです。

まとめ

お金をいただいている以上目の前の仕事に精一杯打ち込むのは社会人として当たり前のことです。ただ、できれば少しでも自分の得意なことだったり、より関心を持っている内容の方がいいですよね。

仕事でステップアップをしたい、もっと貢献したいと考えている方はちょっと視点をズラすだけで意外と近くにチャンスが眠っているかもしれません。

photoChoose Your Own Adventure by Brett Kiger

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