「プチ成功体験」を生かしてムリせず自信を強化する方法

もう頑張らない

slump

失敗は忘れる

「自分はダメな人間だ」という感じ方は強化されます。
人間の記憶というのは思い出すたびに再構築されるようにできているそうです。そのため、失敗した時のことを思い出すと、その時のネガティブな感情まで再現してしまう。

その結果、思い出せば思い出すほど自信を失っていきます。
いわば失敗するための思考回路ができてしまうわけです。

問題を洗い出す

失敗して自分を責めるということはデメリットしかありません。それよりも、「なぜ失敗したのか」という問題に目を向けるべきです。

そもそも問題が発生するということは、見方を変えれば解決できる問題がみつかった、ということ。そこで一連の作業をすべて洗い出してみると、必ず改善策がみつかります。

それらをひとつずつ見直していくことで、必ず問題は解決できます。

「プチ成功体験」を思い出す

「思い出された記憶は強化される」ということは、成功体験にもいえることです。
どのように小さなことであっても、「できた!!」とか「うまくいった!!」といった経験を思い出すだけで、すがすがしさや誇らしい感覚が戻ってきます。

これを繰り返すだけで「成功するための思考回路」が少しずつ強化されていきます。

人前で褒められた体験

僕もいくつかありますが、そのひとつに高校時代、授業中に英語の先生に褒められたことを思い出します。
学校の勉強は苦手な方でしたが、英語の授業だけは好きでした。成績そのものは決して良くはなかったと思いますが、努力は伝わったんでしょうね。みんなの前で「よくやっているね」と褒めてくれました。

その時はなんだか恥ずかしさの方が勝ってしまいましたが、思い出すたびに「あぁ、人に認めてもらえるってうれしいもんだな」と思います。

それ以外でも、自分の趣味で褒められた時のことや、社会人になってはじめて給料をもらった時のことなど、誰しも必ずそういう「プチ成功体験」があると思います。

一度リストにして定期的に思い出してはいかがでしょうか?

あなたの思考のクセはどちら?

思考には人によってクセがありますよね。思考のクセは大きく分けて二つあります。

  • うまくいかなかったことをひきずってしまう(ネガティブシンキング)
  • うまくできたことを大切にする(ポジティブシンキング)

です。

ポジティブシンキングの習慣を持っている人は自然と物事がうまくいくように選択しています。
ネガティブシンキングの習慣を持っている人は気がつかないうちにうまくいかない選択をしています。

選択の違いで結果に大きな違いが生まれてしまうわけです。

ネガティブシンキングはストレスの元

僕はもともとネガティブシンキングでした。

物事をネガティブに考えすぎると、余計なことを考えてしまうためにストレスが多くなります。クヨクヨ悩んでしまい生産的なことにエネルギーが使えないんですよね。

自分は人にどう見られているのか?
またうまくいかなかったらどうしよう。

そんなことばかり考えていつも消耗していました。

喜びを育てる

ではどのようにして僕がネガティブシンキングから離れていったのか?
家族と趣味の存在が大きいです。

プライベートな部分ですね。いえ、この足元がしっかりしているからこそ、仕事もポジティブシンキングを維持できるんです。

家族と過ごす時間、ピアノを弾いたり読書をする時間はかけがえのないひとときです。この時間を大切にしていくうちに、ネガティブな考えが入り込んでこなくなりました。

毎日の生活の中でそういう「喜び」とか「達成感」を大切に育てていくことで、ポジティブシンキングも強化されていくわけです。これもまた、「プチ成功体験」と同じ効果があります。

ポジティブシンキングという土台があれば、仕事の問題解決もスムーズにいきます。

これは「解決できる」という前提で行動するようになるからです。

まとめ

僕はとってつけたようなポジティブシンキングというのはすぐに元に戻ってしまうと思っています。僕自身何度もそういう経験をしてきたので^^;

自己啓発セミナーのようなものに参加したこともありましたが、根っこの部分というのはそう簡単には変わりません。やはり本当に前向きに生きていくためには日々の小さな積み重ねしかありません。

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