続ける仕組みの作るために絶対必要な5つの質問

なぜ続かないのか?


僕がこの10年くらいで特に感じていることは、やはり「続ける」というのは必ず自分にプラスに働く、ということです。

これは仕事もそうですし、趣味やスポーツ、健康に関することなど、どれにも当てはまります。
勉強しようと思ったけど、いつの間にかやらなくなる。写真を撮りたいと思って一眼レフを買ったけれども、1ヶ月後にはカメラにホコリがかぶっている。ダイエットしたいと言いながら食生活を変えられない。

「続けることさえできれば効果は出るのに」

もちろんそんなことは誰もがわかっています。
問題は、それがわかっていながらなぜ継続できないのか、ということです。

続けるためには常に自分自身に問いかける必要があります。問いかけることで自分の心の一番深いところに火をつけてあげましょう。

①なんのためにやるのか?

もっとも基本的な質問です。例えば趣味。
僕は趣味でピアノを弾きますが、なんのためにやるのかといえば、ピアノを弾くのが好きだからです。

誰かに聴いてもらいたいというよりは、ピアノを弾くことそのものが僕には大切な時間です。

それから、作曲の勉強もしていて、楽器を弾ければ曲も作りやすいだろうと思っていました。

だからこそ、マイペースで続けられるんです。

仕事も考え方としては同じです。
仕事をする目的は何より家族を養うためです。さらに僕は仕事を通して自分が得意なことを伸ばせるだけ伸ばしたいと思っています。

具体的にはパソコンやメディアの活用です。SNSなどの情報配信に加えて、会議のやり方や社内での情報共有の方法に関しても、自分が得意なことでどんどん良くしていきたい。

その結果、自分が得意なことで会社に貢献できる、ということが一番良いわけです。

このように、なんのために、ということが明確になっていると、余計なことは一切考えなくてすみますし、自分自身も成長できます。

続けるための理由がわかっていれば、そもそもやめる理由もなくなります。

②具体的な目標があるか?

目標は具体的にすればするほど身近に感じられます。

読書なんかもそうですよね。

「毎日読書をする」

という目標ではなかなか続きません。
ですが、

「1日15分読書をする」

ならできそうな気がしてきませんか?
あるいは毎日ではなくてもいいんです。
土日がお休みの方なら

「土日だけ1日15分読書をする」

とすればもっと続けやすくなるのではないでしょうか?
いずれは月に5冊、10冊と増やしていきたいと思っていてもそれは長期的な目標として問題ありません。
ただ、はじめのステップとしては「段差」は小さければ小さいほど行動に移しやすくなります。

③続けるメリットは何か?

続けることによって得られるメリットも非常に重要です。

健康面でいえば、ダイエットが一番わかりやすいですね。
毎日食事に気をつけたり運動するのは、その先に「やせたらこういうことができる」というメリットがあるからです。

ファッションにこだわることができるようになるかもしれませんし、減量することで足腰への負担も減るため、活動的になるかもしれません。あるいは単純に、異性にモテたいということもあるかもしれません。

いずれにしても、「これを続けた先にこういうメリットがある」ということを常に認識しておくことで「今やめてしまうのはもったいないな」という気持ちが生まれてきます。

④予定に組み込んでいるか?

続けるためには、それをやるための時間がスケジュールに組み込まれている必要があります。
先ほどの読書の例で言えば、たとえば

「就寝前の15分読書をする」

というように、予定に組み込んでしまうことでそれが習慣になります。
これはPCやスマホのアプリでもいいですし、手帳のカレンダーでもかまいません。先へ先へと習慣化したい内容をきちんとスケジュールに組み込んでいきます。

継続できていないということは習慣化されていないということです。
習慣になるまではそれくらいの強制力は必要だと思います。

⑤誰かを喜ばせているか?

自分が成長し、ステップアップしていくのも楽しいですが、人を巻き込むことでより継続するためのモチベーションがアップします。

自分がやりたいと思うことを続けているうちに、誰かの役に立てたり、喜んでもらえたら、それはとても素晴らしいことです。
なぜなら、喜んでもらえると、「また続けたい」「もっと自分を磨きたい」と思うようになるからです。

続ける→喜んでもらう→続けたくなる

という好循環が生まれるわけです。
もちろん自分ひとりでも続けていくことは可能ですが、人とのつながりを持つことでよりモチベーションが高まることは間違いありません。

目的を見失わない

このように自分に質問をすることで、はじめに持っていた「ああいう風になりたい」とか「ここをもっと磨きたい」といった新鮮な気持ちを大切に育てることができます。

僕たちは目的を見失ってしまった時に、今していることがとてもつまらないことに思えてしまうだけなんですね。

まとめ

続ける力は

なんのためにやるのか?
具体的な目標はあるか?
続けるメリットは何か?
予定に組み込んでいるか?
誰かを喜ばせているか?

という5つの質問を定期的に自分に対して行うことで強化されます。

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