会社で頑張っているのに評価されない人の3つの盲点

なんかズレてない?


仕事で会社に認められるのはとてもうれしいですよね。自分がやったことが褒められて評価が上がり、それが給料にも反映される。理想です。

ところが実際には、自分はこれだけやっているというものと、会社が求めているものとにはズレがあります。
このズレが「こんなにやっているのに認めてもらえない」という不満につながるわけです。

ではなぜズレが生まれてくるのでしょうか?

成果が出ていない

自分がどれだけ努力して頑張っていると思っていても、それが結果に結びついていなければ評価されません。
仕事は長時間頑張ることが目的ではありません。

たとえば8時間で100の仕事をする人と、2時間残業して10時間で100の仕事をこなす人とではどちらが評価されるでしょうか?いうまでもなく、8時間で100の仕事ができる人です。

なぜなら、同じ100の仕事をこなしたとしても、残業してしまえばその2時間分は会社のコストが増えるので、与えられた仕事はこなしたかもしれませんが、成果が出た、とは言えないからです。

仕事で成果を出すということは結果だけでなく、そのプロセスも無理なく効率的でなければいけません。

人を育てない

同じ仕事を何年も続けていると、自然と効率の良い方法で仕事を進められるようになります。いわゆるベテランの域に入るわけです。

慣れた仕事というのはストレスも少なく、言ってしまえば心も体もラクなんです。ラクだから今の環境を維持しようとする。
すると、新入社員が入ってきてもなかなか仕事を教えないし、任せなくなります。人にモノを教えるというのはかなりのエネルギーを使いますからね。

たとえばベテラン社員の仕事を100としたとき、新入社員は限りなく0に近いです。
でも仕事をきちんと教えることで、新入社員は0から10、20とできる仕事が増えていきます。
そのうち新入社員が50の仕事ができるようになれば、単純にベテラン社員がしていた仕事は50で済むようになる。

その結果、今までの半分の時間を別の仕事に当てられることになります。

つまり、部下に仕事を教えることによって、

部下を育てられる
新しい仕事に挑戦する姿勢がある

という2つの点で評価されることになります。
人を育て、自分も成長しようとする人が評価されないはずがありません。

人を応援しない

せっかく成果を出すことができていても評価されない人もいます。それは、自分のことしか考えていない人です。
自分が評価されたくて、他の人の評価を下げるようなことを口にしていませんか?

どれだけ人一倍頑張っていたとしても、チームワークを乱すような言動をする人はやはり評価されません。
これは仕事の内容というよりはモラルの問題です。

まったくの1人で完結する仕事ならモラルの部分は大きな問題にはならないかもしれません。
ですが、仲間と協力しなければ成り立たない仕事ではモラルというのも当然評価の対象になります。経営者からすれば、どれだけ個人の能力が高くても、協調性がない人はやはり評価しにくいんですね。

会社が求めていることは何?

会社に認められるために仕事をしているわけではありませんが、会社が求めているもの、理想としているゴールに沿って仕事を進めた方が評価されやすいのは事実です。

「社畜」なんて言葉もありますが、きちんとした経営理念と行動指針がある会社の従業員は生き生きと働いています。なぜなら、そのような会社は必ずと言っていいほど従業員が働きやすい環境を作ることも目標にしているからです。

そもそも経営理念とか行動指針というものは、わかりやすくいえば「会社のあるべき姿」であり、「こういう人に育って欲しい」、という理想像なんです。なので、ただ独りよがりでがむしゃらに頑張ってクタクタになっても、会社が求めている方向性とズレていたら評価されにくいわけです。

まとめ

仕事で評価されるには成果を出すことが第一。しかもただ頑張るのではなく、無理なく効率的に結果を出す必要があります。また、自分のことだけでなく、部下を育て、同僚や部下を応援できる人は必ず評価されます。
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