デキない上司は忙しい?部下を育てられないひとの特徴

あなたが忙しいほど部下は育たない

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自分は違う仕事をやる

長いこと同じ仕事を続けていると、これは自分じゃなくてもいいんだよな、と思うものがでてきます。
そう思うあなたはおそらく、とても器用に仕事をこなすことができているのでしょう。

そういう仕事、作業はどんどん他の人に任せてしまいましょう。
というのも、あなたが仕事を抱えれば抱えるほど同僚や部下の成長を止めてしまうことになるからです。

人を育てられない人というのは、人に仕事を任せられない人です。
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なぜ任せられないのか?

理由としては

・任せてしまうと仕事のクオリティーが落ちる可能性がある
・自分の仕事がなくなってしまう不安がある
・現状に満足している

といったところでしょうか?

僕もそういう時期があって、なんでも頼まれた仕事は引き受けては忙しく走り回っていました。
そして内心、「これくらい誰かやってくれないかな」と思っているわけです。
「便利屋」なんですね。

図解マニュアルを作る

便利屋になれる人というのは見方を変えればそれだけの対応力があるということを認められているんです。

なので、逆にそこにとどまっていてはもったいないですよ。
それよりもあなたがいなくても結果が出せる仕組みを作るべきです。

コレは実はとてもカンタンで、あなたが普段していることをすべて洗い出して書き出してみればいいんです。
そしてそれをどんなソフトでもいいですが、パソコンを使って誰でもわかる「図解マニュアル」を作る。

あなたでなくてもそれを見れば誰でも同じようにできる仕組みを作る、ということです。

ちなみに僕はよくSkitchを使います。
スクリーンショットに文字を入れたり枠でかこったりできます。

これはパソコンの操作手順なんかを作るのにはとっても便利ですよ。

それ以外でも、作業の手順をスマートフォンで順番に写真を取っておいて、おなじようにSkitchで加工すれば同じようにカンタンにマニュアルを作ることができます。

これだけであなたは別のステージにいくことができるわけです。

人を育てられない人の特徴

僕が知る限りでは

なんでも自分でやりたがる
人に教えるのをめんどくさがる
パソコンが扱えない
部下に気を使い過ぎる
自己アピールが強い
人が見ていないと手を抜く
めんどくさいことはやらない
相手の立場で考えられない
仕事に関心がない
会社の仕組みを理解していない
残業が多い

という印象があります。
まぁ仕事ができない人の特徴でもありますが–;

一番わかりやすいのが

「自分がやった方が早い」

という感覚です。
確かにそうなのかもしれないのですが、それではいつまでたっても新しいステージには進めません。

新しいステージというのは、自分を成長させてくれる分野の仕事ということです。

僕はスーパーマーケットで現場の仕事をやってきました。
ただ、現場の仕事だけでは理解しきれない領域があるんです。

そのために僕は経理の仕事をぜひやらせてほしいと手をあげました。
これ、本当に大事ですよ。

たいていの人は自分が配属された場所がすべてだと思い込んでいます。
でもポジティブな姿勢さえ伝われば、会社はなんとかしてくれるもんですよ。

会社の経営数字がわかると自分が現場でやってきたことの本当の意味がよくわかりました。
まさに、目の前がパーっと開けた感じです。

僕が今でも現場の仕事にこだわり続けていたら絶対に得られなかった感覚です。

人を育てるメリット

人を育てることで得られるメリットはなんといっても、自分の時間が増えることです。
さらに自分の専門分野について勉強することができる。

そうすれば会社にもたらす貢献度はさらに大きなものになります。
もちろんあなたが作ったマニュアルそのものも大きな財産となります。

まとめ

人を育てるということは結果的には同僚は部下のためでもありますし、会社に貢献することにもなるでしょう。
でも一番のメリットはやっぱり自分の成長です。

自分が成長できる、新しいステージに進めるということは強烈なモチベーションになります。
ぜひ任せられる仕事はどんどん任せて、新しい仕事を創り出しましょう。

与えられた仕事をやっているだけでは評価されませんしね。


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