コミュニケーション能力を上げると得られる5つのメリット

コミュニケーションとれてますか?

communication-skill

ポイントは2つだけ!!

人と人とのコミュニケーションって本来楽しいものです。
人間は自分のことをわかってもらいたい生き物ですから、誰かに自分のことを伝えたいし、伝わるとうれしい。

仕事でもそうですよね。
目標やゴールがあって、それを達成するために計画を立てる。リーダーとなる人はその計画をチームメンバー全員と共有しなければなりません。そこでコミュニケーションが生まれます。

計画を共有できなければプロジェクトがスタートした途端にみんなバラバラになります。リーダーは伝わらないことにイライラし、メンバーはなぜリーダーがイライラしているかわからないから不安になる。

そんな事態を防ぐために必要なポイントは2つ。

誰に何を伝えたいのか
相手にどうしてほしいのか

これだけです。
この2点を明確にしてしっかりと言葉として表現できるようにしておきます。

コミュニケーション能力が上がるとこのような5つのメリットを得ることができます。

①考えを簡潔に伝えられるようになる
②1を聞いて10を知ることができる
③相手の考えていることを読み取れるようになる
④人に教えるのが楽しくなる
⑤相手の反論が怖くなくなる

①考えを簡潔に伝えられるようになる

誰に何を伝えたいのかが明確になっているだけで相手に確実に伝わりやすくなります。また、相手にどうしてほしいのかも明確に伝えなければなりません。

考えがまとまらないうちに話し始める人っていますよね。話をしているうちに言っていることが変わってしまったり、結論があいまいになってしまう。「え?結局何が言いたかったの?」っていう(笑)。これでは何も伝わりません。

なので、自分の考えは一度頭の中でまとめてから話すというのが基本です。

②1を聞いて10を知ることができる

仕事のプロジェクトで「今度こういうプロジェクトがあって、こういう結果を出したいと思っている」だけではメンバーはどのように動いていいのかわかりません。

そのために何をしてほしいのか、というところまで落とし込む必要があります。ここで大切なことは「なぜ」そうしてほしいのかというこちらの「意図」を共有することです。

意図を共有することができれば、細かいところまで指示を出さなくてもそれぞれが同じゴールに向かって動くことができるようになります。

これは逆の立場でも同じです。
こちらが相手がどうしたいのか、なぜそうしたいと考えているのかという相手の意図を知ろうと思っていれば、1を聞いただけで10を理解することも可能になってきます。

③相手の考えていることが読み取れるようになる

人の言動には必ずなんらかの目的・意図があります。人をよく観察し、その人がどうしたいと思っているのか考える。これ自体がすでにコミュニケーションです。

たとえば昼時に手ぶらで数人あちこちのお店の看板を見ながら歩いているサラリーマンがいたとします。たぶんお昼はどこで食べようかと良さそうなお店を探しているんだろうなということは察しがつくでしょう。

会議でチラチラ時計ばかり見ている人がいたら、その人は「早く会議終わらないかな」と思っていることは間違いありません(笑)

ひとつひとつの言動に、その人がどんな意図で動いているのかを知るためのヒントを得るわけです。そういう視点で人を観察しているとおもしろいですよ。

④人に教えるのが楽しくなる

誰に何を伝えたいのかがはっきりしているということは、すでに話題があるということでもあります。僕たちが普段、コミュニケーションで不安になる要因のひとつに「話すことがなくなったら気まずい」というものがあります。

たとえば話し下手な人って伝え方が下手だというよりも、話すべき内容がまとまっていないとか、そもそも話す内容自体がないことが多いんです。なので趣味も特になかったりします。

一方で話が上手なひとはいろんなことに関心を持っているんですよね。
そしてそれを誰かと共有したいと考えてる。

だから自分が体験したこともそうですが、本を読んだり、ニュースで知ったことなどもどんどんアウトプットする。アウトプットするひとはアウトプットすることで記憶を定着させています。人に話せば話すほど知識を蓄えられる。だからまた人に教えたくなる。

人に教えるって楽しいんです。自分の考えや感じたことを誰かと共有できるというのは幸せなことですよ。

⑤相手に反論されるのが怖くなくなる

自分の考えをまとめておくということは、明確な結論を出しておくということです。
それを説明できるだけの根拠もきちんと用意しておく必要があるでしょう。

いろんな可能性を予測してあれば、質問されたり反論されても即答できます。なので、普段から頭の中で「ひとり会議」をやっておくことをおすすめします。

自分の考えに対して別の角度から自分自身に質問を投げかけてみる。たとえば実際の会議やミーティング、あるいは商談の場などで予測される質問や反論に対する答えが用意できていれば、反論されること自体怖くなくなります。

まとめ

誰に何を伝えたいのか、相手にどうしてほしいのかをあらかじめまとめておく。これをやるだけでコミュニケーション能力は格段に上がります。

職場だけでなく家族間や友達に対してもコミュニケーション能力を上げることで多くのストレスを軽減できることがわかると思います。こちらがどんなに伝えたつもりでも、相手が伝えた通りに受け取っていなければそれは伝えたことにはなりません。

話を聞いていない相手が悪いんじゃないんです。
あくまでもこちらのコミュニケーション能力が足りなくて伝えられなかったんだと考えましょう。



photo Jeezz Hmmm by moriza

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