周りに気を遣えない人に仕事ができる人はいないよね、という話

あなたの努力が報われない理由

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感じが良いひとになる

偉くなるほど謙虚で腰が低くなります。
「実るほど、首を垂れる稲穂かな」とはよく言ったものです。
とにかく周りへの気遣いが半端じゃないんですね。

常に相手側から考えられる。
相手の立場だったらどのように考えるか、どのように感じるか。
いつも頭の片隅にそういった意識がある。

それが言動にあらわれるからこそ、周りの人たちは

あの人なんだか感じが良いな

と思うわけです。
ええ、感じ悪いと思われるより、感じが良い、と思われた方がいいです^^

僕達は感じが良い人に協力したいと思うものです。
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マナーを守る

喫煙ひとつ見てもそういうのはよくわかります。
歩きたばことか道端にポイ捨てとかは論外です。

残念ながらいまだにそういう方はいるのですが、その時の彼らには「自分の世界」しかないんですね。

自分が歩きながらたばこを吸っていたら、風に乗って後ろ、あるいは風下にいる人たちのところへその煙がいく、なんてことは考えていないわけです。

自分が周囲にどう思われているか、というよりは、自分が周囲にどんな影響を与えているか、と考えた方がわかりやすいかもしれません。

身だしなみは清潔にする

いつもシワシワのスーツとか制服を着ていても平気な人にはどのような印象を持ちますか?

セールストークは抜群だけどボロボロの靴を履いてるとか。
そんなの関係ないよ、という見方もあるかもしれません。

でも僕はやっぱり身だしなみに気を遣えないひとは信用できません。

それは相手に対する配慮ができるかどうか、という部分だからです。
相手が不快な思いをするかどうかってことです。

わかるように説明する

抽象的な内容の話だったり、ちょっと難しいコトバが入ったりすると話しが伝わらないことが多いです。
聞く側の理解力がないからだ、なんて思ったあなたは要注意です。

社会人になってからもそうですが、親になってからもつくづく感じることがあります。

それは、仮に相手が「わかった」と言ったとしてもこちらの意図が伝わっていない可能性がある、ということです。

よく「小学生でもわかるように伝えなさい」と言われるのはそのためでしょう。

これは相手をバカにしてるわけじゃないんです。
それくらい自分の認識と相手の認識とには大きな隔たりがある。

つまり、自分と相手は違うんだってことがわかっている必要があります。

だからこそ、相手に合わせて使う言葉を選んだり、表現を変えたりして少しでも「伝わる精度」を上げていくわけです。
これも気遣いです。

気遣いは仕事にあらわれる

このような気遣いが営業やコミュニケーションに大きな影響を与えることは言うまでもありません。

仕事で信頼される人というのはまず相手側から考えます。

自分は二の次なんですね。
だからガツガツした印象を与えない。

周りの人たちの価値を引き出そうとする。

相手側から考えられるようになるには必ずきっかけがあります。

それは自分のチカラの限界を知った時です。
これは能力のことではなく、単純に時間とか労力の部分です。

自分ひとりでできることは限られている。
周りの人達のおかげで今の自分は成り立っている。

そう感じたとき、「自分」というものを後回しにできるようになるんですね。

助けてほしいと言えますか?

なので、「自分」から離れられない人というのは本当に狭い範囲の仕事しかしていない可能性があります。

ワーカホリックで消耗してしまう方もこのタイプが多いようです。

人に任せれば済むようなことも自分で抱え込んでしまう。
でも自分の限界は認めたくない。
「助けてほしい」と言えない。

だから一人でどこまでも頑張ってしまう、という。
「自分は誰よりも頑張っているオーラ」が出てるんです^^;

この場合も、周りにいる人達のことが見えていない、自分が与えている影響がわかっていない、という点で周りを気遣うことができていない、と言うことができます。

助けてほしい

この一言が言えれば仕事の幅はどんどん広がっていきます。

まとめ

いつも相手を下に見ていたり、自分最優先で物事を考えている人は必ず行き詰まる日がやってきます。
若いうちはそれでも体力で乗り切れる部分もあります。

ですが長い目で見たとき、周りに誰も助けてくれる人がいない状況ではできる仕事は限られてしまうんです。
ちょっと視点を「相手側」にずらすだけで仕事のやり方はガラッと変わりますよ。

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