なぜ自己啓発書を読んでもあなたの人生は変わらないのか?

苦手な人と付き合おう

thinking-lady
あなたは自己啓発書を読んだことありますか?僕は若かりし頃、「自己啓発書漬け」と言ってもいい過ぎではないほど読み漁っていました。いえ、それだけ自分に自信がなかったということです^^;

その間にもいろいろな人に出会いましたが、おもしろいことに行動力のある前向きな人たちを無意識のうちに避けていたんです。今思えば、ですけどね。「あんな風になりたいな」と思いつつ、でも今の自分の世界から抜け出すのも怖い。そんな心理状態です。

でも実は人が変わるのは付き合う人が変わった時なんです。普段付き合っている人間関係で自分の人生が決まってしまうといっても言い過ぎではありません。
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尊敬する人と付き合う

特に仕事の人間関係はそうですよね。たとえば問題が発生した時に自分で解決しようとする人と過ごすのと、なんでも他人任せにする人と過ごすのでは得られるものが大きく違ってきます。

自分が尊敬している人と一緒にいると、自然と考え方とか話し方まで似てくるものです。なんとかあの人のようになりたいと思いますから。

トラブルが発生した時にどんな対応をするのか
同僚や部下にどのような接し方をしているのか
どんな目標や夢を持っているのか

一緒にいるだけでスキルアップできる。そういう人と付き合うのが理想です。

すぐ元に戻ってしまう理由

一方、ラクをしようラクをしようとするグループと一緒にいると、こちらもラクな方に流されてしまいます。それが当たり前になってくる。

人は簡単に変わることはできませんが、人間関係を変えることで考え方やモノの見方が変わってきます。どれだけ自己啓発書を読んだりセミナーに通っても、今ある人間関係が変わらなければ元に戻ってしまうんです。

「自分にとって居心地が良い人間関係」が必ずしも自分にとってプラスとは限らないわけです。

新しいことにチャレンジせず、「人生ってこんなもんだよ」というようなグチをこぼし合う。それもまた居心地はいいんですよ。現状を維持するということは心理的にとってもラクですから。

でも今より収入を増やしたいとか、こういうビジネスを立ち上げたい、という夢があるのであれば、違う人間関係を求める必要があるんです。あるいはそういう人たちが身近にいなかったとしても、そのグループから出て1人で過ごす時間を作ることはできると思います。

自分に前向きな質問をする

自分と対話する時間って大事ですよ。忙しいとかやることがたくさんある、という理由で自分と向き合うことがいつも後回しになってしまいがち。

変わりたいのに変われない、という方は、まず今ある人間関係から距離を置いて、自分と向き合う時間を作ってみましょう。

  • 自分の好きなことは何か?
  • 5年後の目標は?
  • 今の仕事でスキルアップするためにできることは?

など、自分自身に前向きな質問をするのがコツです。前向きな質問をすれば前向きな答えを考えるようになりますから。

苦手なひとこそ付き合うべき

意外と自分が苦手だと思うタイプの人が自分が求めているものを持っている人だったりするんです。たとえばズバッと厳しいことを言ってくれる人。悩むよりも行動する人。

自分が行動力のある人間になりたければ、実際に行動力のある人と付き合えばいいわけです。

同じように

元気な人と一緒にいるとこちらも元気になる
前向きな人と一緒にいれば前向きになれる

つき合う人を変えるだけで人生が変わってしまうこともあります。

まとめ

自己啓発書というのは使い方です。同じような本を何冊読んでも行動に移せなければ何も変わりません。知識だけは増えていくんですが、自分の実生活はなにも変わらない。そのかわり、100個学んだうちのたった1つでも実行に移せば確実に変わります。

その中でも人間関係を変えるというのは自分を変えるための近道だと思います。

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