【書評・感想】僕が読んだ本まとめ⑩

2016年2月の読書メーターまとめ

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今月のおすすめ本

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:798ページ
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なぜあの人は人前で話すのがうまいのかなぜあの人は人前で話すのがうまいのか感想
人前で話すのが苦手だから。説明が下手だから。そう言ってコミュニケーションから逃げていませんか?という指摘にドキッとします。自己紹介1つとっても、自分というものを伝えるのは大変だし、めんどうなことでもあります。でもそれをやり続けている人が人前で話すのが上手になるんですね。まずコミュニケーションをとりたいという意思をしっかりと持つこと。聞いてくれる人の時間を大切にすること。そのために準備をすること。僕も含めてですが、話下手だと思い込んでいる方はたくさんの気づきを得られる本だと思います。
読了日:2月22日 著者:中谷彰宏
イソップ物語 (小学館世界の名作 18)イソップ物語 (小学館世界の名作 18)感想
おなじみのイソップ物語。文章は読みやすく、挿絵もとてもきれいです。有名な北風と太陽やウサギとカメの話など、大人になってから読むと妙に身につまされる話ばかりですね。子供に読ませたい本のひとつです。
読了日:2月13日 著者:イソップ,川崎洋
自由訳 般若心経自由訳 般若心経感想
般若心経の超訳本です。とてもわかりやすい。後半には原文ものせてあります。僕たちは宇宙の中の一部でしかないけれども、逆に言えばその僕たちが存在しなければ宇宙も存在しない。だからこそ一人一人が欠けがえのない存在なんですね。表面的なことにこだわらず、自分にしかできない役割を果たしていくということ。短い文章に込められた哲学はとてつもなく深いです。また何度か読み直したいと思います。
読了日:2月8日 著者:新井満
パソコンがコンサルティング 資金繰り・キャッシュフロー編 (新電卓シリーズ)パソコンがコンサルティング 資金繰り・キャッシュフロー編 (新電卓シリーズ)感想
この本には付属でCD-ROMがついており、すぐに使えるマクロ付きのエクセルフォームが入っています。内容としてはそのデータフォームを実務に生かすための解説がほとんどですが、資金繰り表・キャッシュフロー計算書についての基本的な考え方もきちんと説明されています。経営者にとって一番重要なこと言えば、やはり資金繰りです。損益計算書や貸借対照表も大事なのですが、最終的には実際の現金の動きを把握しておくことで長期的な見通しが立てられるようになります。データフォームは自分の会社仕様にするとさらに使いやすくなりますよ。
読了日:2月4日 著者:杉田利雄,新電卓クラブ
アドラー流 たった1分で伝わる言い方アドラー流 たった1分で伝わる言い方感想
本当はもっと違う言い方があるとはわかっていても、つい感情でキツイことを言ってしまう。人間関係ではちょっとした言葉遣いがトラブルの元になります。それは自分が感じていることを感情や態度でストレートに表現してしまうことが原因です。この本では、伝える側と伝えられる側の両方の立場から、お互いが気持ち良く伝え合える表現方法を説明しています。相手にお願い事をしたいとき、断らなければいけない時など仕事にもプライベートにも使える例がたくさんのっています。普段何気なく使ってしまっている表現を見直すとても良い機会になりました。
読了日:2月2日 著者:戸田久実
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