モチベーションもアップさせるコミュニケーション3つの秘訣

ニンジンだけじゃ人は動かない

ninjin

大変なのは自分だけ?

普段は仕事で家にいないので、昼間は家事も育児も奥さん任せになっています。

仕事は仕事で大変ですが、家事や育児もやっぱり大変です。僕もたまに皿洗いなどをするのですが、それほど時間はかかりません。一方で奥さんはけっこう時間をかけているんですね。

奥さんはなんであんなに時間がかかっているんだろうと思っていたんです。ある日そんな話をしたら、どうやらそれは僕のやり方が雑だからでした^^;;
うーん、納得。

photoThe Bait by nist6dh
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1.ねぎらう

洗いものひとつとっても、奥さんはいろんなアイテムを駆使してとても丁寧に行っていました。

たとえばこんなの

まめいた アマゾンオリジナル 先っぽブラシセット

もちろん雑にやっているつもりは全くなかったのですよ。毎日やっている奥さんからすると適当にやるとあとで汚れがたまってきて掃除が大変になるということでした。

皿洗い、後片付けひとつとってみてもいろんなコツがあって、家事もまた奥が深いんですね。

そういうことを感じたときに

いつもありがとう

というだけでうれしくなるものです。

自分が大変だと思っていることを人にわかってもらうのも難しいですが、他の人が大変だと思っていることをこちらが理解することもなかなか難しいですから。

仕事でもそうですよね。仕事なので言われたことをやるのは当たり前。確かにそうなんですが、上司から「いつもありがとう」と言われたらそれだけでモチベーション上がりますよね。

給料が上がるのもうれしいですが、ねぎらいの言葉もまた、気持ち良く働くための大きな原動力になります。

2.褒める

大人も子供も、褒められてうれしくない人はまずいないでしょう。褒められるとうれしいのは、自分の努力や長所を認めてもらえた、と思うからです。

だからこそまた褒められたいと思って、さらにその長所を伸ばそうとする。子供を伸ばすのに褒めることが有効なのはまさにそういう理由からです。

勉強が嫌いな子供は勉強で褒められたことがないんです。テストで100点じゃなきゃ褒めてはいけない、という基準があるわけではありません。

いつもどうしても50点しかとれない子供が60点とれたら、それはそれで褒めてあげましょう。本人の中ではその10点を伸ばすことはとても大変なことだったかもしれませんから。

注意人に対する期待があまりにも高い人は褒めることができません。

逆に言えば、期待を少し下げてあげれば褒める機会はどんどん増えていきます。これは自分自身に対しても言えることですけどね。

3.肯定する

ひとは自分が理解できないものを目の前にするとつい否定しようとしてしまいます。ひとの数だけドラマがありますし、感じ方や価値観も違う。

否定するということは存在を認めないということでもあります。自分が気に入らなくてもいいんです。

「それもアリだよね」

という姿勢が大事なんです。同じことをやるにしても、みんなやり方が違います。それをいちいち「そんなやり方間違っている」なんて言ってしまったら、相手はおもしろくありません。

肯定したうえでもっと良い方法がある時は「こういうやり方もあるよ」と教えてあげればいいんです。

まとめ

モチベーションを上げる方法はいろいろありますが、自分がしてもらったらモチベーションが上がることを他の人にもしてあげることが鉄則です。

特にモチベーションがなかなか上がらない、という方は自分自身に対するハードルを少し下げてみるといいですよ。